2022.04.14
我らが関ジャニ∞は、情報解禁は一気出しがルール(*・`ω´・)ゞ 昨日フライングしたなんぼやCMの情報が消され、改めて今日解禁になったのもそのためか。18祭の情報は昨日解禁だけれど、WSでの放送はなんぼやと同時で今日。しかも新曲『喝采』の情報も重ねてきた!!
今朝のサンスポにも、18祭となんぼやCMの記事が同じ紙面に掲載されていました。
なんぼやさんのCM、ネット記事でひなまるの「シュールな世界観」、「中毒性がある」という発言を読んだ後で映像を見ました。なるほど…確かに横山さんの言うとおり夢に出てきそう。music.jpの「うっふんふふんふんどし♪」CMを思い出しました。
ドバイ曲『CIRCLE』がカップリングで収録されている、新シングル『喝采』が夏発売決定!! 喝采…と聞くと「あれは三年前」と口ずさみたくなる昭和な私ですが、夏からは「喝采」イコール「関ジャニ∞」になるんだ+゚。*(*´∀`*)*。゚+
今朝のサンスポにも、18祭となんぼやCMの記事が同じ紙面に掲載されていました。
なんぼやさんのCM、ネット記事でひなまるの「シュールな世界観」、「中毒性がある」という発言を読んだ後で映像を見ました。なるほど…確かに横山さんの言うとおり夢に出てきそう。music.jpの「うっふんふふんふんどし♪」CMを思い出しました。
ドバイ曲『CIRCLE』がカップリングで収録されている、新シングル『喝采』が夏発売決定!! 喝采…と聞くと「あれは三年前」と口ずさみたくなる昭和な私ですが、夏からは「喝采」イコール「関ジャニ∞」になるんだ+゚。*(*´∀`*)*。゚+
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2022.04.13
インスタの、エイトがモノクロのフィルムで存分に顔面力を魅せつけてくれたイロノナイセカイシリーズが全員分終わった1時間後に、18祭の会場と日程が発表されました。メンバーが日産スタジアムに立つ関ジャニ∞TVも更新v(o゚∀゚o)v 横山さんまぶしそう☆ 法被着てる~!!
7/16(土)、17(日) 日産スタジアム
7/23(土)、24(日) ヤンマースタジアム長居
最近寝込みがちな自分の体調も気になりますし、それよりも7月のコロナの感染状況がとても心配ではありますが、長居に行けるなら行きたい。オンライン配信もやって欲しいです。とりあえず申し込みが始まるという5月中旬ごろの様子を見て決めようと思います。
7/16(土)、17(日) 日産スタジアム
7/23(土)、24(日) ヤンマースタジアム長居
最近寝込みがちな自分の体調も気になりますし、それよりも7月のコロナの感染状況がとても心配ではありますが、長居に行けるなら行きたい。オンライン配信もやって欲しいです。とりあえず申し込みが始まるという5月中旬ごろの様子を見て決めようと思います。
2022.04.11
『チェリまほ』の愛称で知られ、ドラマ化も映画化もされている人気作。原作者の豊田悠先生がエイターで、しかも横山担ということは以前から知っていて、実はずっと気になっていたのをこのたびようやく読み始めてみました。1巻を読んだら最後、9巻までノンストップです。
30歳まで童貞だったので、触れた人の心を読めるという魔法を使えるようになった安達。安達が同期のイケメンエリート黒沢の心を読むと、黒沢の心の中は安達への恋心でいっぱいで…というBLでした。主人公の安達の黒髪と白肌、丸い唇という設定は、黒髪時代の横山さんをイメージしたのかしら(* ´ ▽ ` *) なんて勝手に考えて、ついニヤニヤしてしまいます。
それはさておき、この作品を読んで考えたのは、確かにノンケの男性同士の恋愛は、相手が自分に好意があると確信できる状態じゃないと踏み出せないだろうな、ということでした。告白したのは魔法使いではない黒沢で、その勇気は素直にすごいと思いますが、もし安達がその告白を気持ち悪がって誰かに言いふらしたとしても(安達は絶対そんなことはしないだろうけれど)、安達が非モテで黒沢がイケメンエリートである状況下では、間違いなく負けるのは安達の方…ということで、黒沢はある意味保険がかかっている状態だった。また、告白された安達は、黒沢の心が読めたから彼の告白が本気だと確信できたわけで、読めていなければバカにされているのか罰ゲームかと警戒していたのではないかと推察します。だからこの2人の恋が成就したのは…正直ずるいな~と思わないでもないです。でもまあ黒沢なら、次の手次の手と考えて、結局は安達をモノにした気もしますが。
安達を好きすぎる黒沢の妄想が最高に楽しいです。安達を思って30曲も歌を作ってしまったこととか。こんなにも好きになれる人に出会えて好きになってもらえたことも幸せだし、安達の方も、こんなにも愛されていいなと思います。幸せなカップルを見ると幸せな気分になれますね。読んでいてほんわかします。安達の友人で、やはり魔法使いの柘植×湊の恋愛もかわいいです。ドラマ版の湊役の俳優さんは2016年放送の関ジャニ特命捜査班7係で、やすくんが「ぎゅうたろうくん」と言い間違えた、まだ芸能界に入る前だったゆうたろうくん。エイターの豊田先生といい、ゆうたろうくんといい、『チェリまほ』自体はエイトに直接関係ないのに、間接的に関わりがあって得した気分です。4/21発売予定の新刊の10巻もまんまと予約してしまいました。
2022.04.09
「自由死」つまり、本人が自分の意志で安楽死、尊厳死を選べる制度が合法化された近未来の日本で、その自由死を望んで結局は事故死した母をAI/VR技術で再生させた主人公・朔也。母はなぜ死にたかったのか、生前母が口にした「十分生きた」とは何か。朔也がああでもないこうでもないと考え続けて思考の深みにはまっていく描写が続くので、このまま思索だけで終わるのかと思っていたら、物語中盤から意外なほど物語が大きく動いてなかなか面白かったです。
愛とは何か、生とは何かというそもそもの壮大な思索の結論よりも、ひとりの青年が深く考えて、出会いによって自立し、新しい人生を切り開こうとする旅立ちの物語として楽しめました。